プライヤーの話
- 7月29日
- 読了時間: 3分

釣パラダイスです!
今回は入場ルールの一つでもあるプライヤーについてです!
釣パラダイスでは、ルアーフィッシングをされるすべてのお客様にプライヤー(ペンチ類)を必ず携帯をお願いしています。
プライヤーは「持っていればOK」ではありません。
魚と釣り人を守るための大切な道具です。
受付でプライヤーを確認させていただくのは、ルールだからだけではなく魚へのダメージを減らし、お客様自身の安全を守るために必要だからです。
--プライヤーが必要な理由--
プライヤーには大きく3つの役割があります。
・魚への負担を減らし、安全にフックを外すこと
・フックによるケガを防ぐこと
・返し(バーブ)を確実に潰し、バーブレスフックを作ること
魚を元気な状態でリリースするためにも、プライヤーは欠かせない道具です。
おすすめのプライヤー
・先端が細く長いロングノーズタイプ
・バーブをしっかり潰せる平らな接触面があるもの
・ギザギザでも噛み合わせが良く、丈夫なもの
あまりおすすめではないプライヤー
・全長が短いもの
・小型で奥まで届かないもの
・アルミなど比較的柔らかい素材のもの
・噛み合わせが悪いもの
となります。
おすすめではないものもあえて書いてるのでそれぞれの写真は割愛します。
プライヤーはあくまで最低限必要な道具であり、プライヤーだけでは足りないこともあります。
例えば魚がフックを深く飲み込んでしまった場合は、プライヤーだけでは対応できないことがあります。
そのため、
・フォーセップ
・オエオエ棒
・その他の針はずし専用ツール
なども携帯しておくことを強く推奨しています。
--「持っている」より「すぐ使える」が大切--
受付では、「プライヤーを持っていますか?」だけでなく、すぐ使える状態かも確認しています。
実際いらっしゃいますが、バッグの奥底、ルアーボックス、小物ケースの中、購入時のパッケージに入ったまま
これらの状態では必要な時にすぐ使えません。
魚が針を飲んでしまっているか飲んでいないかは釣れて引き寄せてきたときにならないとわかりません。
その状態の魚には負担が掛かっている状態なので少しでも早くリリース出来る状態を作ってほしいのです。
ですので、プライヤーやフォーセップは、ベルトホルダーやバッグの外側など、すぐ取り出せる場所に携帯することをお願いしています。
道具は持っているだけでは意味がありません。使えてこそ道具です。
最後に
釣パラダイスでは、プライヤーの携帯をお願いしているのはルールを守っていただくためだけではありません。
適切な道具を選び、すぐ使える状態で携帯することが、魚への優しさと安全な釣りにつながります。
ぜひ今一度ご自身の道具がご自身にあっているのか、魚に対して優しいのか、すぐ使える状態なのか、意識して見直していただけたらと思います。
またスタッフ石井も工具やガジェット大好きなのでおすすめの道具があったらぜひ教えてください!
迷っている方は僕の道具も見せたり使ってもらったりできるのでお気軽にお声掛けください!



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