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トラウトポンドの持ち物レギュレーションについて

11 分前
読了時間: 5分

釣パラダイスです!今日はトラウトポンドの新たなレギュレーションについて記事にします。


プライヤーとフォーセップが必須になりました

2026-27シーズンのオープンより、釣パラダイスのトラウトポンドでは、

「プライヤー」と「フォーセップ」の両方を必携の道具

とさせていただいております。


新しいレギュレーションということもあり、どちらか一方をお持ちでないお客様もいらっしゃいます。

その都度、受付でご説明させていただいておりますが、改めて今回の変更理由についてブログでもご案内したいと思います。



■ 今までのルールとの違い


これまでは「ペンチ・プライヤー・フォーセップ」のいずれか1つをお持ちであればご利用いただけました。


しかし、今シーズンからは

「プライヤーとフォーセップの両方を持っていること」

を入場ルールとさせていただきました。


変更した理由は、大きく分けて2つです。


プライヤー: 針の返し(バーブ)を確実に潰すため

フォーセップ: 魚が針を深く飲み込んでしまった場合などに、できるだけスムーズに針を外すため


それぞれに役割があり、どちらも魚を守るために必要な道具だと考えています。



■ 「プライヤーだけではダメなの?」


受付でも特によくいただくご質問です。

プライヤーにはさまざまな種類があり、形状や長さ、先端の構造なども製品によって大きく異なります。

例えば、写真のようなコンパクトなプライヤー。


プライヤーの写真

エリアトラウトでも使用する#00などの小さなスプリットリングにも対応でき、非常に便利な製品だと思います。

実際に確認させていただいたこともありますが、針の返しを潰す用途でも問題なく使用できました。


しかし、魚が喉の奥まで針を飲み込んでしまった場合はどうでしょうか?

コンパクトなプライヤーでは長さが足りなかったり、グリップ部分が短いために、スムーズな針外しが難しくなる可能性があります。


もちろん、すべてのプライヤーが針外しに適していないというわけではありません。

長さや形状によっては十分に対応できる製品もあります。


ただ、釣パラダイスとしては、数多くあるプライヤーを1つずつ確認して「これはOK」「これはNG」と判断することは難しく、例外を設けることでトラブルにつながる可能性もあると考えました。

そのため、プライヤーとは別にフォーセップの携行をお願いしています。


※掲載している写真は形状の一例です。特定の製品の性能や品質、針外しへの適性を評価するものではありません。



■ なぜフォーセップが必要なの?


こちらもよくいただくご質問です。


フォーセップの写真


フォーセップだけを認めていない主な理由は、針の返しを確実に潰すためです。

フォーセップは針をつかんだり、固定したりすることに適した道具ですが、製品によっては針の返しを十分に潰すことが難しい場合があります。

もちろん、製品や使い方によっては返しを潰せるものがあることも承知しています。

ただし、返しが少しでも残っていると、魚に余計なダメージを与えてしまう可能性があります。

釣パラダイスでは、使用するすべての針をバーブレス(返しのない状態)にしていただくことがルールです。


そのため、返しを潰すための道具としてプライヤーも必須とさせていただいております。



■ 「リリーサーを持っているけど、それじゃダメなの?」


こちらも受付でよくいただくご質問です。


リリーサーの写真

まず、釣パラダイスではフックリリーサーの使用を推奨しています!


魚に直接触れることなく針を外せる便利な道具ですし、魚への負担を減らすためにも、ぜひ使っていただきたいアイテムです。

実際、リリーサーを持ってきていただけることは、釣り場としても非常にありがたいことだと思っています。


しかし、リリーサーにも対応できない場面があります。

例えば、魚が針を喉の奥まで飲み込んでしまった場合です。

リリーサーは基本的に、針に道具を引っ掛けて外す仕組みのため、針の位置や掛かり方によってはうまく外せないことがあります。

そうした場面では、針を直接つかんで操作できるフォーセップなどの道具が必要になります。

つまり、リリーサーとフォーセップは、どちらか一方があればいいというものではなく、

それぞれに得意な場面がある道具だと考えています。

リリーサーをお持ちの方は、ぜひこれからも使ってください!

ただし、リリーサーをお持ちの場合でも、入場ルールとしてプライヤーとフォーセップの両方を携行していただく必要があります。



■ 針外し専用の道具もおすすめ


魚から針を外す専用の便利な道具があります。

すでにお持ちの方は、ぜひ持ってきていただけると助かります。


魚が針を深く飲み込んでしまったときなど、いつも使っている道具では針を外しにくいこともあります。

そんなとき、別の道具があると役立つかもしれません。

針を外すための道具は、いくつあっても困ることはありません。

無理に新しく購入する必要はありませんが、いざというときのために、こうした道具があることも知っておいていただけるとうれしいです。



■ 最後に


今回のルール変更は、特定の道具を否定したり、お客様に必要以上の道具を購入していただくことが目的ではありません。


実際には、プライヤーだけで針外しまで対応できる方もいらっしゃいますし、フォーセップで返しを潰せる場合もあると思います。

しかし、釣りの経験や使用する製品はお客様によってさまざまです。


そのため、個別の例外を設けるのではなく、皆様に共通のルールとしてお願いすることにしました。

大切なのは、万が一の場面でも魚にできるだけ負担をかけずに対応できるよう、事前に準備しておくことです。


お客様には新たにご負担をお願いする形となりますが、魚を大切にしながら、皆様に長く釣りを楽しんでいただける釣り場を目指してまいります。


ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 
 
 

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